Glossary
FX基礎知識|まずはこの9つの言葉から
専門用語につまずいて挫折しないよう、初心者が最初に理解しておきたい基礎用語を一つずつ解説します。
レバレッジ
自己資金より大きな金額の取引を可能にする仕組み。利益も損失も拡大するため、初心者ほど低倍率から始めるのが安全です。
ロット
取引数量の単位。ロット数が大きいほど、値動き1pipsあたりの損益額も大きくなります。
スプレッド
買値と売値の差のことで、実質的な取引コストです。スプレッドが狭いほど、短期売買に有利とされます。
損切り(ストップロス)
含み損が一定水準に達した時点で、機械的にポジションを決済すること。資金管理の中核をなす行動です。
リスクリワード
1回の取引における「損失想定」と「利益想定」の比率。リスクリワードが良いほど、勝率が低くても収支を維持しやすくなります。
ゼロカット
急激な相場変動で口座残高がマイナスになった場合、そのマイナス分を業者が補填し、残高をゼロに戻す仕組みです。
追証(追加証拠金)
証拠金が不足した際に、不足分の入金を求められる制度。ゼロカット対応の海外FXでは基本的に発生しません。
国内FX
日本の金融庁の規制下にあるFX業者。レバレッジは最大25倍に制限され、追証が発生する仕組みが一般的です。
海外FX
海外の金融ライセンスで運営されるFX業者。高いレバレッジやゼロカットが特徴ですが、規制環境は業者ごとに異なります。
Compare
国内FXと海外FXの違い(概要)
| 項目 | 国内FX | 海外FX |
|---|---|---|
| 最大レバレッジ | 25倍 | 業者により数百倍〜(変動あり) |
| 追証 | 発生しうる | ゼロカット採用が一般的 |
| 規制 | 金融庁登録 | 海外ライセンス(業者ごとに異なる) |
| 向いている人 | 国内規制を重視する人 | 少額資金で始めたい人 |
※ 制度・規制は業者や時期によって変更される場合があります。最新情報は各業者の公式情報をご確認ください。